DNAシーケンシングに向けたサンプル提出ガイドライン
サンガーシーケンシングで最良の結果を出せるよう、可能な限りAzentaのサンプル提出ガイドラインに従うよう強く推奨します。ご質問がある場合には、弊社の技術サポートがお手伝をいたします。
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プライマーウォーキングに向けたサンプル提出ガイドライン
プラスミド– 一本鎖カバレッジについては1 µg / kbのターゲットシーケンスを、二本鎖カバレッジについては2 µg /r kb のシーケンスを提出します。関心のある領域の長さが不明な場合は、最低10 µgのプラスミドを提出します。
プライマー– Azentaでは、プライマーシーケンシングを提供していただいた場合、最初のプライマーを合成いたします。1回目のシーケンシングで使用できるプライマーをお持ちであれば、それぞれ最低10 µl(濃度5 µM)ずつ提出してください。
梱包– DNAおよびプライマーについては、1.5 mlのスクリューキャップチューブを使用し、サンプルまたはプライマーの名前と濃度を記してください。
発送– 標準の翌日配達サービスでAzentaまでお送りいただくか、DNASeqJP@azenta.com までお問い合わせのうえ、そちらの施設でAzentaドロップボックスまたは集荷サービスを利用できるか確認してください。
シーケンシングの確認に向けたサンプル提出ガイドライン
プラスミド– 一本鎖カバレッジについては1 µg / kbのターゲットシーケンスを、二本鎖カバレッジについては2 µg /r kb のシーケンスを提出します。
プライマー– Azentaでは、プライマーシーケンシングを提供していただいた場合、最初のプライマーを合成いたします。1回目のシーケンシングで使用できるプライマーをお持ちであれば、それぞれ最低10 µl(濃度5 µM)ずつ提出してください。
梱包– DNAおよびプライマーについては、1.5 mlのスクリューキャップチューブを使用し、サンプルまたはプライマーの名前と濃度を記してください。
発送– 標準の翌日配達サービスでAzentaまでお送りいただくか、DNASeqJP@azenta.com までお問い合わせのうえ、そちらの施設でAzentaドロップボックスまたは集荷サービスを利用できるか確認してください。